社会福祉法人ソラティオ 理事長おかべの
相談支援に対するエモーショナルなメッセージをお届けします。
ソラティオは2014年の設立以来
相談支援事業を軸に
一人ひとりの暮らしに向き合う実践を積み重ねてきました。
2022年には
日本で初めて相談支援事業のみで社会福祉法人の認可を受け
相談支援が社会にとって不可欠な基盤であることを示す一歩を踏み出しました。
相談支援の役割は、これからさらに重要になります。
制度が複雑になり地域課題が多様化する中で
「どこに相談すればいいのか分からない」
「誰に話していいのか分からない」
という声は、今後もなくならないと思います。
だからこそ
相談支援は単なるサービス等の調整だけではなく
人と地域をつなぐ社会のインフラであるべきだと考えています。
一方で、相談支援は人に依存しやすい仕事でもあります。
経験や力量の差が支援の質に影響しやすく
支援者自身が孤立し疲弊してしまう現実も見てきました。
ソラティオは
そうした課題から目を背けず
相談支援が「続く仕事」になるための
仕組みづくりに取り組んでいます。
支援者が
一人で抱え込まず
学び合い
支え合いながら成長できる。
そうした環境を整えることが
ご本人やご家族の安心と
地域の信頼につながると信じています。
今ある”かたち”を守ることが
ソラティオの目的ではありません。
相談支援の本質を大切にしながら
時代や地域の変化に応じて進化し続ける法人でありたいと考えています。
未来の相談支援を
現場の実践から創り出し
次の世代へとつないでいくこと。
それが
私たちに課せられた役割だと考えています。
引き続き利用者の皆さまやご家族、関係機関の皆さまと共に
これからの相談支援を創る存在として歩み続けてまいります。
今後とも、
社会福祉法人ソラティオを
どうぞよろしくお願いいたします。
2026年4月
社会福祉法人ソラティオ
理事長 岡部 正文
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