2023(R5)年11月6日、横浜市基幹相談支援センターにおける人材育成の研修に参加させていただきました。
例年、理事長の岡部が講師として参画している研修です。
6年目となる本年度も、横浜市18区の基幹相談支援センター相談員に対するスキルアップ研修に岡部が協力させていただき、研修の最後に講評を実施させていただきました。
この投稿を作成している渡邊もオブザーバーとして参加させていただいたので、研修の内容を簡単に説明させていただきます。
- 横浜市の基幹相談支援センターの代表者(主任相談員等)が、各自でプレゼンしたいテーマを決めます
- 代表者はテーマを文献に基づいてまとめ、PowerPointで資料を作成します
- 研修当日、代表者はプレゼンターとして、聴講者(会場にいる横浜市基幹センターの相談員約50名)に対して10分以内でプレゼンを実施します
- 聴講者は各プレゼンターに対するフィードバックとして、評価シートを提出します
- 研修の最後に、岡部から講評を行います
研修は朝9:30から15:30まで、集合形式で実施されました。
大勢の前でのプレゼンに、プレゼンターの皆さんはとっても緊張されているようでした。
初めてこのようなプレゼンを行う方も多く、プレゼンターの緊張が会場に伝わってきます。
皆さんそれぞれ、資料の作りやプレゼンテーションについて工夫されたと思いますし、苦労されたのではないかとお見受けしました。
お忙しい業務の中で対応されたというご事情もあったかと思いますが、伝わるプレゼンについて考える機会は、今後の業務に役立つはずです。
最後に岡部よりプレゼンスキルについて説明がありました。
- 【起】課題の提起(根拠と狙い)
- 【承】解決のための方法や情報を示し理解を促す
- 【転】実践に寄せた具体的な活用方法や注意事項を届ける
- 【結】その結果として期待される効果でまとめる(オチ)
ふむふむ・・・と思いながら、自分自身を振り返っていました。
僭越ながら渡邊も少しお話しさせていただきましたが、伝える側が意識することは「①伝えたいことがしっかり届くこと」「②聞く側が有益な情報を得られること」だと考えます。
お互い貴重な時間を使っているので、双方が笑顔になれるといいですよね!
オブザーバーとして参加した自分も「これからも丁寧にやっていこう!」と改めて思いました。
今回のプレゼンターの皆さんも、改めてプレゼンスキルについて確認し、聴講者が自分に宛てたフィードバックを参考にすることで、新たな目標が見えてくるのではないでしょうか。
さて・・・ソラティオや荒川では、どんな取り組みがあるといいのでしょうか。
相談員さんは様々な会議を開催されていると思います。
プレゼンとは違いがありますが、【結】に向かって組み立てるスキルを磨くと、違った景色が拡がるのじゃないでしょうか。
横浜市基幹の取り組みを参考に、そんなことを考えておりました。
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